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シングルマザー in Japan アメリカで離婚・子連れで永久帰国

25年間のカリフォルニア州での国際結婚の末離婚. 2014年7月に日本に永久帰国しました。51歳での再出発。 日本でのセカンドライフを綴って行きます。 離婚までいきさつは、こちらのブログを読んでください。http://blogs.yahoo.co.jp/jrumi5

解雇通知書を受け取る気持ち

今朝、職場のデスクについてメールを開けたら

まず最初に飛び込んできたのは

Termination (解雇)という文字。

 

5か月前に採用された新任マネージャー宛てにヨーロッパ本社から

解雇通知書が添付されたメールが送られており

私は人事関係の仕事をしているのでCCで入っていました。

 

今朝、そのマネージャーからはお腹の調子が悪いとメールがあり欠勤。あいにく今日は空模様も雷を伴った大雨で、きっと最悪な気分だろうな~と察しているのです。

 

わかるんですよ。そのお腹の痛み。元夫は4回も解雇通知書を

もらい、4回とも解雇を聞いた時、私のお腹はキーンと

突き刺さったような痛みに襲われました。

 

元夫が一回目に解雇された日、南カリフォルニアでは珍しく寒い雨風の日で、あの日のどんよりした曇り空が、Termination(解雇)のメールを読みながら思う浮かびました。職場に元夫から電話がかかって来て解雇の知らせを受け、お腹が痛くなった私。胃が締め付けられてランチは食べられませんでした。帰宅時の車の中から灰色の空を眺めながら、(これからどうなるんだろう…)と憂鬱な不安な気持ちで運転したのを覚えています。

 

それでも一回目の解雇の時は、今思えばまだ楽天的でした。

2回目の時は、泣き崩れ。

3回目と4回目は、解雇以外の諸々の事件も相まって拒食症気味

にもなりました。

 

なので、この新任マネージャーの良し悪しは別として

今置かれている、この方の辛いお気持ちは分るので、

「今日はお腹が痛くて休みます」というメールには

出来るだけ労りの気持ちを込めて

" Sorry to hear that.  Take care of yourself and hope you feel better soon." と返信しましたら 数時間後に、感謝している様子が感じ取れる

返信メールが来ました。

 

それにしても今回の新任マネージャーの採用は、完全なるミスマッチで

残念な結果となりました。

ヨーロッパの本社側が焦って勝手に決めてしまい

現場(日本)の我々は誰一人として事前に会うこと無く

就任してしまいました。現場の我々からすれば、5分

話しただけで、この方が絶対無理・向かないという事

わかったのに…。

おかげで、前職を辞めて来たこの方に悪い事してしまいましたし、

現場で仕事の穴埋めをしなければならなかった我々も大変でした。

そして、できない新任マネージャーに多大な給与と研修費を支払った本社も大損する結果となりました。

 

kabocha63.hatenablog.com