読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シングルマザー in Japan アメリカで離婚・子連れで永久帰国

25年間のカリフォルニア州での国際結婚の末離婚. 2014年7月に日本に永久帰国しました。51歳での再出発。 日本でのセカンドライフを綴って行きます。 離婚までいきさつは、こちらのブログを読んでください。http://blogs.yahoo.co.jp/jrumi5

アメリカ大統領選に思う事(ヒラリーさんの敗北編)

一連の長~く、厳しかったアメリカの大統領選をみながら

私は、思いました。

アメリカの国土・社会(人種のるつぼ)・教育・文化が

生み出す大統領選のスケールは、とてつもなく大きいという事。

到底、日本ではあり得ないスケールの大きさ。

 

私は、ヒラリーさんもドナルドさんも特別支持しておりませんでした。外野席で見ていただけです。

 

でも、お二人とも70歳近くで、戦い続け、精力的に

広大なアメリカ各地を遊説して回るエネルギーと

パワーに元気をもらいました。アメリカがホント

にホントに大きな国で色んな人がいる事はは、

身に染みてる解る かぼちゃです(^▽^)

 

負けそうになっても、いくら非難されても、

スキャンダルがでても、諦めないしぶとさと

精神力の強さは尊敬します。

 

ヒラリーさんの敗北で残念だったのは‥元大統領の

夫ビルさんのファーストマン振りが見れなくなってしまった事。

ヒラリーさんが公務の間、ビルさんが各国のファーストレディたち

と過ごす ’社交の場’ 興味があるところでした。

例えば、あきえ安部首相夫人のお茶会やお花会など

おもてなしの様子よくテレビでみますが。

ビルさんが、あの大きな手で「生け花」するのか~?!

なんて想像しちゃってました(^▽^)/

 

ヒラリーさんの敗北スピーチは、胸がキュンとしました。

もうこれが、きっと最後のチャンスだったのですよね。

頑張っても、頑張っても、何かのマイナスの力が働いて

どうしても金メダルが取れないアスリートの

ようだな‥と。

 

8年前、前回の大統領選では、ブッシュJr.率いる共和党にうんざりしていた、アメリカで民主党に期待が向いていた。そんな時

無名だったオバマさん登場でヒラリーさん敗北。

 

今回は、民主党が8年続いた末、

(リーマンショックのなごりでずっと経済・海外情勢不安定さが顕著)強いアメリカと変化を求めていた人が多かったのでしょうか。

Change!Change!とオバマさんが叫んでいた割に

さほどChangeが見られなかった8年間に不信感と嫌気が蓄積

したなかで、ヒラリーさんが民主党から出馬しても 「またか‥かわらないよ」と辟易する人多かったでしょう。

 

女性初の大統領とはいえど、ヒラリーさんは

あまりにもバリバリ、男勝りの政治家キャリアウーマン。

また、以前「家庭の主婦や女性像を卑下する発言もあり」

女性人口が、この人なら女性の気持ち分かってくれる~!

と同調できる人物像でなかった、ということもあったのかな‥

と推測します。

 

でも、最後の敗北スピーチでは潔く

そして、心打たれるメッセージを送ってくれました。

エネルギーとホープをもらいました。

敗北した深夜だったのに、やつれた表情はびびたりとも

みせず、凛としたヒラリーさん、キラキラとお綺麗でした。

 

壇上を降りるヒラリーさんを、もう二度とチャンス

がないオリンピックアスリートの退場を見るように

しんみりとした気持ちで見つめた かぼちゃでした。