シングルマザー in Japan アメリカで離婚・子連れで永久帰国

25年間のカリフォルニア州での国際結婚の末離婚. 2014年7月に日本に永久帰国しました。51歳での再出発。 日本でのセカンドライフを綴って行きます。 離婚までいきさつは、こちらのブログを読んでください。http://blogs.yahoo.co.jp/jrumi5

【羊水検査】を初めて受けたのが9/11テロの日だった

15年前の今日です。

娘を妊娠しており38歳という高齢出産

だったので医師に勧められて、羊水検査の予約を

とった日が、たまたま9月11日だったんです。

 

とってもお天気が良い朝でした。

目覚めて、当時4歳だった息子を起こし

準備をしようと下のキッチンに降りて

テレビをつけたら、信じられない光景が。

息子も私も画像に釘付けになって

しまったのを覚えています。

でも私たちた住んでいたカリフォルニアでは

少なくとも朝の時点ではまだ日常の生活をおくっておりました。

元夫もふつうに出社。私もいつものごとく

息子を学校に連れて行ったあと

羊水検査を受けに、かかりつけの病院よりも、

ちょっと遠いお隣地区の病院に運転して

いったのでした。

 

羊水検査は、長い針の注射器で羊水を採取して

ラボに出して赤ちゃんの染色体や遺伝子の異常の有無を

調べてもらいます。

その日は、朝からドキドキして緊張していたのか

私のお腹がひどく張っていて針がうまく通らず、

羊水を採取すべき位置まで針を到達させる事が難しかったので

医師の判断で大事をみて延期しましょう

と言うことになり帰宅したのでした。

 

病院からの帰り道、道路は交通量はぐっと

減り、全米の空港閉鎖を受けて

行政機関、企業なども早々と閉鎖した

日でした。家の近くのスーパーに寄ったら

閑散としており、おとなりのカフェも

すでテロ事件を受けて早々と閉めておりました。

 

自宅に戻ると、日本に住む友人から

「大丈夫?」という電話がかかって来たり

他の友人からは、シカゴに出張中のご主人が

かえって来られなくなった‥と電話がかかってきて

動揺したのを覚えています。

アメリカ中の人を憂鬱にした長い一日でした。

 

数日後に再び羊水検査を受けにいって

無事羊水を採取して、何も異常がない事が分かり

数か月には無事娘が産まれました。