シングルマザー in Japan アメリカで離婚・子連れで永久帰国

25年間のカリフォルニア州での国際結婚の末離婚. 2014年7月に日本に永久帰国しました。51歳での再出発。 日本でのセカンドライフを綴って行きます。 離婚までいきさつは、こちらのブログを読んでください。http://blogs.yahoo.co.jp/jrumi5

【インターナショナルスクール】最後の日

娘が約2年間お世話になったインターナショナルスクール

最後の日。

お菓子折をもって学校にご挨拶に行きました。

この学校に入って娘は親友が4人できました。転入した時は

日本の生活にも学校にも慣れておらず精神的に憔悴しきっていた娘ですが、

この4人のお友達のおかげで元気になりました。

日本での生活が面白い!って言ってくれるようになったのは

このお友達と仲良くなって学校生活が楽しくなって来たころから

でした。日本に帰国してやっと一つのコミュニティに入れた、

娘にも居場所ができたと実感できた学校でした。

 

優しくて元気のいい女の子たちで、意見もバンバン言い合うし

それぞれのお国柄もあり全く違ったタイプの5人組でしたが

それが刺激になって、娘も意見がはっきり言える強い子になりましたし

この子達のお陰で日本語も上達しました。

 

5人仲良し組は、最後のお別れ会で、

学校の近くのハワイアンカフェに

パンケーキを食べに出かけ‥。

 

私は、わざわざ最後だからって来てくれてお友達のママさん二人と

喫茶店でお茶しておしゃべりしました。

 

最後は、みんなでハグしてバイバイ。

学校を振り返りながら、夕日があたる校舎をみて

「もう、ここに来ることはないだろうね」と言って

去りました。

 

かけこみ寺のようにして、2年前にこの学校を最初に訪れた日の事が

思い出されて、胸がいっぱいになりました。

うちの子は日本人なのに何で日本には安心して通える学校がないんだろう

なんで日本の教育制度は、娘のように日本語教育が必要な子供が沢山いるのに

放りっぱなしにしてあるんだろう‥なんで排斥してしまうんだろう‥と。

ここに通っている外国人のお子さんや、海外帰国の日本人のお子さん、

そして就学先に常に不安を抱いている親御さんたちに出会い

日本の教育制度に対して あらゆる疑念を抱いた2年間でした。

 

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