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シングルマザー in Japan アメリカで離婚・子連れで永久帰国

25年間のカリフォルニア州での国際結婚の末離婚. 2014年7月に日本に永久帰国しました。51歳での再出発。 日本でのセカンドライフを綴って行きます。 離婚までいきさつは、こちらのブログを読んでください。http://blogs.yahoo.co.jp/jrumi5

遺言書の検認

本日は、父親の遺言書を開封する為

母と妹と私の3人で家庭裁判所へ

行って来ました。

 

父が亡くなって一ヶ月経った頃

引き出しを整理していた母が

見つけた遺書。

最期 右手が効かなかった父のたどたどしい

筆跡でやっと書いたと思います。

後ろには 「封」を記されています。

 

裁判所で受付を済ませ待合室で待つこと10分

程度。

すぐ調停室に導かれ入室。

 

私たち3人身分証明書をそれぞれ提示して身分確認を

すませ、母が父の未開封の遺言書を書記官に渡すと

 

裁判官が入ってきて未開封の遺言書の描写をはじめました。

「正面には遺言者と黒もボールペンで書かれており

裏面には封・・茶封筒に入っており‥・」などと

言うのを、おとなりで書記官が記録します。

 

そして、いよいよ開封。

はさみでジョキジョキ。

 

中味を裁判官が再び口頭で描写しはじめ

書記が記録。

  • 黒のボールペンで書かれており・・
  • 鉛筆で縦線を引いたあとが‥‥
  • 印ではなく拇印が‥‥
  • コピー用紙が使用されており・・
  • はさみで切った用紙を小さくした跡が‥

最期に裁判官が この筆跡はご本人のものに

まちがいないですか? と私たちに遺言書を見せて

母 「はい、間違いないです」

妹 「はい。」

私 「はい。」

 

その後 書記官が手続きをし

(コピーをとったり、原本に割り印を押したり)

これで検認は全て完了。

 

内容を読み上げるという事はしないので

書記官も裁判官も去ったあとの

妹が父の遺言書を読み上げました。

 

内容は、「全て母に残す」と書かれており

予想通り、妹も私も何の異論もないので

サラッと終了。

 

意外だったのは、平成22年 6年も前に

書かれたものだったこと。

筆跡から判断しますと、当時父はかくして

いましたが、字がまともに書けないくらい

手先の筋力や神経が衰えていた事。

父は達筆でしたから、鉛筆書きの

ガイドラインの線があったのには

びっくり・・

拇印にしたのは、恐らく印鑑が上手く

押せなかったからだと思います。

紙のサイズを小さくするために

はさみで切った跡もがたがたと

していました。

 

びっくり告白もぎょっ!とする内容

でもなかったですが

「母に全て残す」と書いてあったので

これからの手続きが楽になりました。

 

初めての体験 「遺言書の検認」終了~!

 kabocha63.hatenablog.com

 

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タグ:遺言、開封、検認、裁判所