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シングルマザー in Japan アメリカで離婚・子連れで永久帰国

25年間のカリフォルニア州での国際結婚の末離婚. 2014年7月に日本に永久帰国しました。51歳での再出発。 日本でのセカンドライフを綴って行きます。 離婚までいきさつは、こちらのブログを読んでください。http://blogs.yahoo.co.jp/jrumi5

【アメリカの学校】親の判断で入学時期を決める事が出来る

アメリカの学校

私が住んでいたカリフォルニア州の公立学校は

12月1日の誕生日が学年の切れ目です。

なので9月、10月、11月生まれの児童は

日本の早生まれという感じですね。

 

我が息子は11月生れ。

身体が小さく、やんちゃな子だったので

小学校入学を一年遅らせるように

言われました。遅らせませんでしたが。

 

そうなんです。

アメリカでは、親の判断で入学時期を

遅らせる事が出来るんです。

 

理由は、まだ精神的に幼くて

学校でやっていけるか心配。

身体が小さい等‥色々です。

 

さすがに一学年以上遅らせると

ソーシャル的に問題がでてくるので

2年ずれという子供はいませんでしたが

1年遅らせる親御さんは割と多かったです。

 

一年遅らせるタイミングは小学校入学時以外にも

高校に上がる前の8年生(日本の中学2年生)

というのもあります。

 

8年生で高校入学を一年遅らせるというのは

良くスポーツチームに入っている男の子にありがちです。

 

その理由は‥アメリカの高校の例えばフットボールチーム

に入るには トライアウトがあり選ばれた生徒しか

入れないのです。

 

8年生というと、男の子は成長期真っ盛り。

一年遅らせれば 身体も大きくなり

トライアウトも有利になり

チームでもスター選手になれる可能性が

高くなるわけです。

 

何故ここまでするか‥というと。

高校でのスポーツ選手としての功績は

大学進学や奨学金に大きく影響するからです。

スポーツが出来るという才能は

高く評価され、名門私立大学に

フルスカラーシップ(全額奨学金)で

入学できる可能性が高くなります。

また社会人になってからの人脈も広がり

長い目でみると その子の人生に

大きく功を奏するからなのです。

 

このように アメリカの学校では

親の判断で入学を遅らせるという

ケースは多々あります。

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