読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シングルマザー in Japan アメリカで離婚・子連れで永久帰国

25年間のカリフォルニア州での国際結婚の末離婚. 2014年7月に日本に永久帰国しました。51歳での再出発。 日本でのセカンドライフを綴って行きます。 離婚までいきさつは、こちらのブログを読んでください。http://blogs.yahoo.co.jp/jrumi5

遺言書はのこしちゃいけない

先日、実家の父のファイルから

表に 「遺言書」

裏に 「封」

と父が書いた茶封筒が

出て来ました。

 遺言書を開封するには

遺言書を開封する手続きって大変なんですね。

勝手に開封すると無効になるので

家庭裁判所で検認して貰わなければいけないのです。

また、これを最初に開封しないことには

凍結された銀行口座や不動産の名義変更など

の手続きもできません。

 

そこで検認の申請をしようと母が問い合わせてみたら

相続人全員の戸籍謄本が必要とのこと。

父の場合は改製原戸籍謄本(古い戸籍謄本)が3通も必要なのです。

何故かというと‥

父は引越や転勤に伴い本籍を3回も移しているからです。

 

九州の父の田舎の役所から郵送で一通取り寄せ

神奈川県〇市で一通

△市で一通

父の分 合計3通

娘である私と妹の戸籍謄本 2通

 

これを全部そろえて家庭裁判所に

検認の申し込みに行き

後日 出廷の日時を記した

葉書が届いたら

みんなで出向く‥という運びになるらしいです。

 

父がのこした茶封筒を

光にすかして みんなで

「おじいちゃん 何書いたんだろうね‥

こんなに大変な思いして開封するんだから

びっくり仰天のこと書いてないとねぇ

がっかりしちゃうよねぇ(笑)」

と話しました。

 

父は生前から、全てを母に残すと言っておりまして

それは、私も妹も重々承知して納得している事

なので、もし、「全てを妻に」という内容であるのなら

封をした遺言書ではなく

生前に文書で家族全員に示して 署名なり

なんなりした方が 残された家族にとっては

楽だったなぁと思います。

 

戸籍謄本集めるだけでも手間とお金がかかりますし

出廷日に仕事や学校を休んで行くのも大変ですし。

遺言書はのこしちゃいけませんね。

何でも生前に皆の了解を得てはっきりしておかないと

いけませんね‥自分への教訓です。

 

kabocha63.hatenablog.com