シングルマザー in Japan アメリカで離婚・子連れで永久帰国

25年間のカリフォルニア州での国際結婚の末離婚. 2014年7月に日本に永久帰国しました。51歳での再出発。 日本でのセカンドライフを綴って行きます。 離婚までいきさつは、こちらのブログを読んでください。http://blogs.yahoo.co.jp/jrumi5

湯灌・納棺式

12月24日に他界した父。

12月26日が通夜に決まり

その3時間前に湯灌・納棺をするため

家族で葬儀場に集まりました。

 

式のお部屋は10畳程度の和室で中に入ると

父は浴槽の上におりました。

綺麗な顔で身体にはタオルが全身にかかっており

脚先しか見えません。

納棺師二人が説明しながらシャワーを使って

身体を洗浄し 「堅苦しい式ではありませんから。」と、

洗髪の時は 私たちも一人づつ 順番に 父の頭を洗わせてもらい

姪たちも 子供達もおじいちゃんの頭を丁寧にシャンプーしておりました。

父は薄化粧してもらい 生前の顔のむくみやシミもとれて 面長なツヤ顔。

それを見た母は

「おじいちゃん、ハンサムじゃない。生きてる時、こういう顔してたら見直したのにねぇ。」とコメント。皆の笑いを誘いました。

その後、父は白い着物に着替えさせてもらい

私家族で旅立ちの準備

手っ甲(手の甲を覆う布)、脚絆(白いたび)を結びつけて杖をもたせ

三途の川渡るのにいる渡り賃の六文銭(紙製)を胸元に入れ

棺の底に畳を入れ

しろい掛け布団をかけ

生前 お気に入りだったスーツや折鶴

お酒、どら焼き、まんじゅうを入れて

蓋をして納棺が終わりました。

 

家族全員 初めての湯灌・納棺式でしたが

とても和やかなひと時でした。

我が子供達にとっては、とても良い体験に

なったと思います。

 

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