シングルマザー in Japan アメリカで離婚・子連れで永久帰国

25年間のカリフォルニア州での国際結婚の末離婚. 2014年7月に日本に永久帰国しました。51歳での再出発。 日本でのセカンドライフを綴って行きます。 離婚までいきさつは、こちらのブログを読んでください。http://blogs.yahoo.co.jp/jrumi5

イジメられっ子から言い付け魔に

 

気になるニュースは

「小学校のいじめ、過去最多12万件。中学、高校などを合わせると18万件超」です。

心が痛みます。 いじめられても、追い詰められても子供って健気に学校にいくんですよね。

 

私は小学1年生の後半からいじめられた経験があります。

父の転勤で2年生になってすぐ引っ越しして転校となったので

いじめられたのは数か月でしたが

とても辛かったです。

 

いじめっ子は同じクラスの男の子2人でした。

名前も顔も、はっきりと覚えています。

 

友人と下校している際に、後ろから蹴られたり

本の角で頭を叩かれたりしました。

給食中も、あれこれとなじられたりバカにされたり。

学校に行くのが本当に嫌でした。

 

特に先生がいなくなるお休み時間の教室は地獄のような

恐怖の時間でした。いじめっ子のやりたい放題の時間なんです。

 

私は親にも先生にもいいました。先生はその子達を

何度かしかりつけてくれました。

が‥全く効き目はないのです。

何故なら、実際いじめの場面に居合わせている訳ではいですから

暴力を受けている時に止めてくれるわけでもなく

言葉の暴力をとがめてくれるわけでもなく

全くいじめがおきていない時に、少年達が

おとなしくしている時にしかっても何の改善にもなりませんでした。

 

私の一連のいじめられた経験の中で一番

かなしかったのは、暴力をうけている私を

毎日、何もしないで周りで傍観している子供たちでした。

仲の良い友人と下校していた時

私は突然後ろから、いじめっ子たちに蹴られました。

でも、その友人は黙って見ていただけでした。

 

毎週 日曜日の午後になると憂鬱で学校に行きたく

なかったです。

そして2年生に上がってすぐ引っ越しして

私はいじめから解放されました。

 

新しい学校へ転校して間もなく

転入しクラスにいじめがある事に気づきました。

ある可愛い女の子がいて

その子の名前もはっきりと覚えていますが

とっても可愛いから 休み時間になると数人の男の子が

からむのです。 しつこい かつ 辛辣なので

その子が言い返すと、倍返しでいいががりを付けはじめ

更に数人の男の子が加担して 1対6位の攻撃になるんです。

それを目の当たりにした私は

すぐ職員室に行って担任の先生を呼びに行きました。

その先生が教室に駆け込んだ時点では 1対10位に攻撃が膨らんでいて

ものすごい状態になっていました。

若い男の先生だったので、すぐさま止めにはいり、威勢よく

しかりつけ いじめっ子たちを成敗したんです。

すかっとしました。

その後も数回いじめっ子の絡み事件がありましたが

私と他数人の女の子たちが すぐ言い付けに行くように

なったので その可愛い女の子に対する

いじめはなくなったんです。

私と一緒に言い付けに行ってくれる女の子の人数が

どんどん増えて

大人数の女の子VS男の子になってしまって

いじめっ子たちパワーダウンしちゃったんです。

 

イジメを止められるのは、先生でも学校でも親でもなく

現場にいる周りの子ども達しか動くしか

ないと私は思っています。

周りの子が倫理観をもって行動するしかないのです。

 

イジメの現場をみたら良か悪か判断をし

悪だと思ったら そのままを誰かに伝えればいいんです。

いじめっ子に直接言えらればいいのですが 勇気がいります。

それが出来なければ、まわりの子や先生や自分の親や

交番のお巡りさん、お隣りのクラスの担任の先生

保健室の先生、図書室の司書さん、事務員さん等などに‥

いじめがあった事実をありのままに

毎回言い付ければいいでんです。

いじめの事実を第3者に伝えれば

誰かが解決の糸口になってくれます。

‥というか、一社会人として対処

しないといけない状況に

陥りますよね。

そして、これは親が子に教えて行かなければ

いけない倫理・道徳だと思います。

 

※殴ったり蹴ったりのイジメは傷害事件ですから

警察に言いに行って良いと私は考えます。