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シングルマザー in Japan アメリカで離婚・子連れで永久帰国

25年間のカリフォルニア州での国際結婚の末離婚. 2014年7月に日本に永久帰国しました。51歳での再出発。 日本でのセカンドライフを綴って行きます。 離婚までいきさつは、こちらのブログを読んでください。http://blogs.yahoo.co.jp/jrumi5

日曜日の午後 韓国ランチの後


まったり、コーヒータイム。
ブルーベリーソースの入った
レアチーズケーキとカプチー
を食べ始めた当りで

彼女から
びっくり告白が…

「私、再婚して年内に韓国に引っ越すかもしれないの…」という

彼女の目はちょっぴりうるんで、複雑な顔つき

「うわー!おめでとう!」と明るく返してみたが、やっぱり曇り顔…何かしら事情があるんだわ

彼女は、元ご主人とは10年前から別居。3年ほど前に正式に離婚しました。この10年余りは、シングルマザーで頑張って来ました。

二人の息子さんは大学を卒業し就職、長男さんは昨年、ロシアの方と結婚。次男さんも婚約者がいます。

子育てもそろそろ卒業と彼女自信が感じていた一年ほど前、親戚に会いに韓国へ旅行に行った時に、運命の出会いが。

6才年下の彼は、彼女に猛アタック。
1ヶ月に1度程、お互い 日本と韓国をいったり来たりのデートが始まりました。

そして、数か月後に 思いもよらぬ 彼からのプロポーズ。

 

彼女が気にしているのは

6歳も年下で彼は初婚 子供無し。

彼女はもうすぐ50歳だから

彼の為に子供を産むことはできない。

今は良いと言ってくれてるけど 先は解らない。

それがネックになって関係が崩れるかもと危惧しています。

 

彼女の韓国語は片言です。

彼は英語も日本語も出来ないので

彼女の片言な韓国語を駆使してコミュニケーションするしかないんです。

彼女の息子さん二人もロシア人のお嫁さんも韓国語は

解らないので 家族が集まった時のことを考えると前途多難。

 

そして、彼女が韓国に引っ越すとなると

今実家として息子さんたちが帰ってくる

家がなくなってしまう事。

 

彼女は東京の溜息がでるような素敵な地域に

マンションを買って住んでいたわけですが

そこが息子さんたちが育った家なんです。

東京の真ん中にありながら のどかな地域なので

むすこさんたちは 良く彼女の家に遊びに来ます、

彼女の韓国手料理が好きで良く集まるんです。

そんな家族の団らんがなくなってしまうのが

切ないのです。

 

息子さん達には 彼はいるけれど

結婚まで話が進んでいることは、まだ告げてません。

以前 息子さんたちが高校生の頃

「絶対に再婚しないで」と言われたのが

心に焼き付いて いいだせずにいるんです。

 

彼女の二人のお姉さんたちにも

「あなたの片言韓国語で移り住んで行っても苦労する」と反対されてるのもあり

決断できずにいる彼女。

 

私は 後押ししました。

息子さんたちは、もう大人。高校生じゃない。

彼女の再婚 きっと喜んでくれるよ。

 

お姉さんたちの反対!

そんなの関係ないでしょ。お姉さんと余生を過ごすわけじゃないんだから。

無視。無視。

 

ちょっと勇気がでた様子の彼女でした。

 

あとで ラインメッセージが来ました。

 

「昨日は ○○ちゃん(私)の言葉で勇気つけられて

前に進んでみようかなと思えるようになったの。

 

本当にどうもありがとう。」