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シングルマザー in Japan アメリカで離婚・子連れで永久帰国

25年間のカリフォルニア州での国際結婚の末離婚. 2014年7月に日本に永久帰国しました。51歳での再出発。 日本でのセカンドライフを綴って行きます。 離婚までいきさつは、こちらのブログを読んでください。http://blogs.yahoo.co.jp/jrumi5

中学2年生イジメで列車飛び込み

気になるニュース

先日 いじめを苦にした少年が

電車に飛び込み自殺した事件がありました。

とても心が痛みます。そして心よりご冥福をお祈りします。

さて、この少年は長きにわたり

担任の先生との交換ノートでSOSを送り続けていたとのこと。

なので非難の矛先は何も対処しなかった担任と学校に

向けられていますよね。

たしかに少年のSOSノートに対する担任の先生の返答をニュースで見る限り

的外れ‥としかいいようがありません。杜撰だと私も感じました。

しかしながら、私が怒っているのは

クラスの子供たち、まわりの子供たちの大半が、ずっとその子がいじめられている事実を知り

暴力を教室(机に頭をうちつけられたり)や運動会の練習中(砂をかけられたり)

という状況を目の当たりにしていたにもかかわらず何もしなかった‥という事です。

クラスメートが一丸となって 長きにわたり いじめや暴力を容認して黙認していたという事に

憤りを覚えます。 だれも助けの手を差し伸べてあげなかったわけですよね。

道徳的に悪いことだと判断して何かしらの行動を起こす人は誰もいなかったのでしょうか。

学校 校長 担任ばかりを非難していますが

非難されるべきは、いじめを目の当たりにしながら

なにも手をうたなかった個々人の意識や道徳観にあるのではないでしょうか。

学校内でも学校外でも社会に出ても

誰かが理不尽ないじめや暴力にあっていたら

どうやって対処したら良いのかは

家庭で親が子に教えて行くべき道徳ではないのでしょうか。

こういった根本的な道徳の問題

学校や担任だけを責め立てるのは

間違ってると思います。